2010 年 1 月 24 日

勉強会、終了しました。

23日、講師にはD&DEPARTMENTがNIPPON VISIONを始めるきっかけとなった、クラフトバイヤーの日野明子さんをお招きし、第二回目の札幌店「Dの勉強会」を開催しました。

全国各地を飛び回り、モノづくりの現場を訪れ、作家に会い、自分で使ってみて納得したモノを商品としてお店に紹介し、つくり手と使う人を繋げている日野さん。
今回は、モノ、人、産地のお話や、商品を選ぶときに大切にしていることなどをお伺いしました。

日野さんの言葉をお借りすると、商品は大きく3種類に分けられます。作家の作品、工房の作品、そして工業製品。日野さんはこれらを分けて考えているわけで はなく、「つくり手の愛情が感じられる」ことをポイントに商品を選ばれているそうです。お金儲けや効率を第一に考えるのではなく、なんとなく作っているわ けでもなく、作りたいという信念を持った愛情。そこに販売する人の愛情、使い続ける人の愛情が加わって、素敵なモノになっていく。モノを通じて日野さんと 関わりをもてた方々は、本当に幸せだと思いました。

今回の勉強会には、旭川から木工に関わる方々が多数参加下さいました。その中でKAMIグラスの高橋秀寿さんと漆作家の堀内亜理子さんに飛び入りでステー ジに参加して頂き、日野さんとの出会いや関わりについてお話していただきました。つくり手のお話はお客様も大変興味をもたれていたようです。

勉強会に参加して下さった皆様、どうもありがとうございました。今後もいろいろな講師の方をお招きして、楽しい時間をつくっていきたいと思っています。どうぞ宜しくお願い致します。
D&DEPARTMENT PROJECT by 3KG  馬渕 寛子