りんごや山菜の収穫に使われる竹かごや、ブリキ製のちりとりなどは荒物(あらもの)と呼ばれ、それぞれの町の荒物屋や金物屋で扱われていました。最近ではあまり見かけなくなりましたが、いまも各地域の職人が毎日こつこつとつくり続けています。産地へ足を運び見つけてきた道具を、つかい手へ届けるために卸業を生業とする「松野屋」、町工場がまだ多く残る台東区を拠点に、いまの生活で使い続けることのできる道具を提案する「SyuRo」今回はこの2つのつなぎ手が扱う竹製、ブリキ製の収納用品を中心にご紹介します。

この丸篭の篭目編みは手ぬぐいなどの柄にもよく見られるものです。食器をふせたり、お茶の時間のセットにしてみたり。大きいサイズもございます。

左:篠竹弁当かご ¥5,460(税込)
右:鈴竹丸かご(極小) ¥3,465(税込)

洗い桶として使用したり、足湯をしたり、そのまま洗濯・掃除用具を収納したり、使い方は様々です。

トタンたらい ¥2,520(税込)
ブリキバケツ(小) ¥1,050(税込)

リンゴや山菜採りで使われているこれらの収納篭ですが、見せる収納として台所で野菜などを入れてみるのもいいですね。

左:根曲竹りんごかご(大) ¥6,300(税込)
右:篠竹つぼけ ¥4,300(税込)

お茶缶をつくる工場で作られているブリキの缶。ポストカードサイズやCDサイズなど、用途によって4種類の大きさが揃っています。

左:ブリキ角缶(ポストカード) ¥1,207(税込)
右:ブリキ角缶(小) ¥1,134(税込)

商品について詳しく知りたい方は、D&DEPARTMENTネットショップ


東京・谷中で鞄、袋物、雑貨などの荒物を扱う卸問屋。現代では少なくなりましたが全国各地ではまだ荒物をつくる町工場、職人が日々生活の道具をつくっています。松野屋は自ら町工場や職人を訪ねて、大量生産ではなく、美術工芸品でもない素朴な日用品を探し続けています。
http://www.matsunoya.jp/

東京・台東区にて生活デザイン雑貨を扱うお店。文化と伝統とデザインが入り交じる台東区にはまだ残っている町工場が多くあり、そこを拠点にいまの生活で使い続けることのできる生活道具を提案しています。人とモノの出会いを大切にし、「モノがたりのある、モノづくり。」を続けています。
http://www.syuro.info/