「木」について考える展覧会

旭川で木工に携わる同世代の方々に出会ったのは2年くらい前、D&DEPARTMENT札幌店がオープンした直後のこと。それ以来、旭川のみなさんはつくる立場で、僕たちはうる立場で、旭川木工について伝えるために何か一緒にできることを探してきました。そして最初の一歩として、「木」について考える展覧会を開催します。僕の素朴な疑問を旭川のみなさんに投げかけてみました。陶磁器でも、ガラスでも、金属でもなく、どうして木なの? それぞれの作品や製造工程を例にして回答してくれます。さて、どんな答えが返ってくるのでしょう? 楽しみです。

D&DEPARTMENT SAPPORO by 3KG 代表 佐々木信

7月31日(土)
19:00-21:00

オープニングレセプション

予約不要

無 料

8月1日(日)
15:00-16:30

14:30受付開始

トークイベント※終了しました

展示だけでは伝えきれない木の魅力や、木を扱う難しさについて
出展者全員参加でトークセッションを行いました。

ゲスト:井上寛之・美由紀 / 伊庭崇人 / 高橋秀寿 / 丹野雅景
堀内亜理子 / 丸一直哉 / ヨシダナオト

8月8日(日)
15:00-16:30

14:30受付開始

実演「伊庭善&丹野雅景 それぞれのシゴト」

予約不要

無 料

名刺ケースの組み立て
丹野雅景

木で作った名刺ケースの組み立てで、指物(さしもの)の紹介を行います。

スツールの仕上げ削り
伊庭崇人

様々な形の鉋(カンナ)を使って、スツールの座面の仕上げ削りを行います。

出展作家プロフィール

井上 寛之・美由紀工房 灯のたね

2007年に設立された、井上寛之・美由紀の夫婦による工房。造り手として、【らしさ】が残る作品を製作していきたいと願い日々奮闘中。

伊庭崇人家具工房 伊庭善

材料から塗装まで天然素材にこだわり、日本に伝わる伝統技法を用いて木製家具を製作。

高橋秀寿高橋工芸

旭川クラフト普及協会所属。2008年夏にはデザイン物産展ニッポンに参加し、実演を行った。

丹野雅景【work studio 雅】

名刺入れや印鑑入れなどを制作する指物屋。「いままでにないような形や構造をいつも考えています」。

堀内亜理子【halico】

漆作家。日常のくらしを大事にすることをテーマに、あたりまえの日常が豊かになるくらしを提案している。

丸一直哉TUC

NC工作機を駆使して、NC切削ならではのなめらかな曲面や繊細な加工を用いたモノづくりを続ける。

ヨシダナオトto・mo・ni

2007年秋よりスタートしたウッドを基軸にブランドを展開。「ちょっと『木』の利いたモノいっぱい届けます」。