カリモク60
ロビーチェア3シーター

アッシュグリーン
W175×H73×D76cm 座高39cm

¥141,750

ホウトク60 やすらぎ2型

アッシュグリーン
W60.5×H71.6×D66.5cm
座高40.5cm

¥89,250

ホウトク60
600φテーブル

円盤脚
W60×H61×D60cm

¥63,000

ホウトク60製造工程

多岐にわたる過程を越えてようやくできあがる1脚。
失敗が許されないからこそ培われた技術は、どの場面も息をのむほど繊細です。

円盤脚の原料であるアルミを1500度の炉で溶かし、350度にあたためた型へ、溶かしたアルミを流し込みます。

型からとりだした原型を機械で研磨し表面をなめらかにした後、人の手で丁寧に磨き上げていきます。
座面となるシェルの型にガラスウールをひき、しっかりと固定し、原料であるウレタンを流し込みます。
40度に温められた型の中で、ウレタンは7~8倍に発泡しふくれあがります。
型紙にそって張り布を裁断。ミシンで縫い合わせます。曲線が多いため縫製は全て手作業。
シェルにのりを吹きつけ、クッションを貼り付けます。張り布をかぶせて、タッカーで固定し座面のできあがり。
円盤脚に差し込み、座面と合わせて、タグをとりつけたらようやく完成です。

ホウトクの歴史

1953年、名古屋市において、ホウトク金属株式会社を設立。主軸としていた自転車の金属フレーム製造部門から、金属家具の製造販売を開始。1961年、食堂用小イスの製造を皮切りに学校イスなど業務用家具事業へ参入。1964年、ホテルの宴会場のために独自開発した椅子が大ヒット。丈夫で機能的、気温や湿度の変化にも狂いが生じないホウトクの金属家具は「丈夫で質のよいイス」として、超一流といわれるホテルや会館、公官庁や病院、空港などで次々と採用され愛され続けています。

やすらぎシリーズ

1969年に発売した「やすらぎ2型」「やすらぎ5型」は、当時ヨーロッパなどで普及していたスチロール発砲によるシェル(座面の構造体) タイプが、日本ではコスト面などで難しかったことを受け、独自にウレタン発砲による成形を成功させ、一大ブレイク商品となったホウトクのもっとも熱き時代の商品。発売当初、ホテルのラウンジや空港、レストラン等に納品され、業界関係者からデザイン、機能、メンテナンスの面から高い評価を受けました。その後やすらぎシリーズは21型まで発売されるロングライフブランドとなったのです。