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ホウトク60製造工程
多岐にわたる過程を越えてようやくできあがる1脚。
失敗が許されないからこそ培われた技術は、どの場面も息をのむほど繊細です。
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円盤脚の原料であるアルミを1500度の炉で溶かし、350度にあたためた型へ、溶かしたアルミを流し込みます。
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型からとりだした原型を機械で研磨し表面をなめらかにした後、人の手で丁寧に磨き上げていきます。 |
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座面となるシェルの型にガラスウールをひき、しっかりと固定し、原料であるウレタンを流し込みます。 |
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40度に温められた型の中で、ウレタンは7~8倍に発泡しふくれあがります。 |
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型紙にそって張り布を裁断。ミシンで縫い合わせます。曲線が多いため縫製は全て手作業。 |
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シェルにのりを吹きつけ、クッションを貼り付けます。張り布をかぶせて、タッカーで固定し座面のできあがり。 |
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円盤脚に差し込み、座面と合わせて、タグをとりつけたらようやく完成です。 |